おはモニ。
どうも中の人です。

日記でも書こうかと思っていたら折角という事で執筆してます。
さて今日紹介する作品は、

安達としまむらです。
はい、百合は正義です。

今ナウでアニメも単行本も見ているので多くは語りません。
しかし久々の良作だったので百合好きにはぜひ。

Chromebookで大体のことは出来てしまっている

今や話題にするのが遅いくらいのChromebook。
学校での使用率もかなり上がっていると聞きます。

様々なところで紹介されているので今回は簡潔に感想などを書いていこうと思います。
さてApple製品メインで使用する僕にはどうなのでしょうか。

使用しているのはASUS Chromebook C223NA 11.6型

このChromebookの中でも最安な機種を選びました。
理由はなんとなくMediaTeckのSOCよりintelが良かったのと小さいサイズが良かったからです。

最初から心配なのがバッテリー。
この手のASUSのノートパソコンは何度か使用してきましたが寿命が短く(筆者の当たりが悪かっただけの可能性大)外での使用ができなくなった経緯があります。
今回は当たりであってほしいものですね。

大雑把に感想を書いていきます

まずバッテリー持ちに関しては記録的持ち具合です。
数日に一回充電するかしないかで使用できています。
まぁどんな作業をするかで変わる部分ではありますが執筆、プログラミングには最高ですね。

あとよく言われる起動の速さですが、まぁ早いかなと。
ただ再起動せずに使っているとたまにフリーズ、強制再起動をかけないといけない事態が起きます。
まぁメモリも4Ḡなので仕方ないでしょう。

この機種に関しては全体的に樹脂ボディなので少しチープですね。
しかしタイピングで撓むことはないので合格点です。

今やお馴染みのTYPE-C充電。
モバイルバッテリーも使用できるし満足ですね。
先程書いた通り持ちが良いので万が一に持ち歩くだけですが。

面白いのはChromeOSに加えてLinux環境とAndroid環境を備えているところ。
普段スマホで使用しているアプリがウィンドウで使用できるのがChromebookで一番楽しめていて便利に思うところです。
気に入っている執筆アプリがノートパソコンで使えるのには感動しました。

褒める所も沢山あるんですが、Chromebookのみで全てができるわけでもないんですよね。
3DのCADなどMAC、あるいはWindowsのデスクトップソフトが使えません。
まぁそこまで出来たらChromebookが母艦になってしまいますね。

正直今まで食わず嫌いしてきたガジェットですが良い意味で裏切られたというのが感想です。

結論、買って損なし。文章やメディア鑑賞メインなら最高のデバイス

ということで簡単に感想を書いてみました。
僕は使用して半年くらいですが8割はChromebookで事足りています。
動画などは寝る前を除きFireTVを使用しているのであまりChromebookで再生はしません。

でも不自由なくメディアの再生は出来ますね。
割とできることが多いのでまだ使い切れていない所も多々ありますが逆にそれが楽しい。
新鮮に楽しめるガジェットでした。

サブ機にも優秀なので気になる方は試してみてほしいですね。
それでは今回はこの辺で。

ではまた。

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