おはモニ。
どうもひめたそん@himetasonです。
互換バッテリーの交換品が届いたので早速外で使用してみた感想です。
今回は短めにまとめますがご了承ください。
不良品交換その後、見た目は普通の互換バッテリーで外Mac
以前の記事の後かなり早く対応していただき、ロワジャパンから交換品が届いきました。
アマゾンプライム並みの速さでびっくりしました。
そもそもなぜバッテリーを購入したのか
電源ケーブルを繋げていれば特に不具合無く使用出来ます。
なぜ今回バッテリーを買う事にしたかと言うと、ラップトップとして復活させたいという気持ちとガジェット好きの性です。
この白ポリカをスタバで開いてみたいという気持ちが一番ですかね。
自己満足の世界ですよ。
改めて届いた互換バッテリー開封
さて前回不良品であったバッテリー本体。
今回届いた物はどうなのか気になります。
ということで確認した所前回のような膨らみや亀裂、割れなどは見当たりません。
因みに前回の不良品バッテリーを少しだけ装着してみたのですが、使用数分後にブツンとMacの電源が落ちました。
しばらく電源に繋いでも応答せず、Macを壊したかと不安になりましたね。
やはりいかんとバッテリーを梱包してロワジャパンに送りました。
新しく届いたバッテリーを装着し、満充電の後バッテリー駆動で動作しています。
特に急に電源が落ちる事も無く普通に使えているというのが現状です。
外見の問題をチェック
以前は膨張に亀裂と散々だったのでしっかり隅々までチェックしました。
みたところ今回は大丈夫そうですね。
しかし前回の不良品でも思ったのですが、色が少し黄色がかっているんです。
ポリカボディのMacBookは経年劣化で黄ばんだりもするのですが、劣化後の色に合わせているのでしょうかね。
僕のMacが純白に見える程に違いがあります。
まぁ普段そんなに見える部分でもないし、そもそも傷だらけだし気にしない方向です。
それと少しプラスチックの部分が歪んでいるのか、バッテリーの膨らみではなく少し形が歪でおり装着すると少しずれます。
やはり互換バッテリーである以上完璧は求められません。
あとがき、実際に外で使用し続けてみました
なかなか懐かしい気分になれましたね。
むしろかっこいい気もしてきます。
何度か外で使用し執筆などをしていたのですが、そこでまた異変に気付くのですよ。
今回のバッテリー換装は総じて失敗だったと言えるでしょう。
詳しいことは先ほどの記事に書いてありますが、大人しくアダプターで室内用にした方が無難かもしれません。
いくら互換品が安いといえど嵩んでいけば別のMacが変えてしまいますからね。
ここら辺を落とし所にしてバッテリー周りについては今後触れないと思います。
旧Mac愛好者の参考になれば幸いです。
それではこの辺で。
ではまた。