おはモニ。
どうもひめたそん@himetasonです。
引きこもりだろうと社会人だろうと部屋でゆっくりする時は快適に過ごしたいですよね。
できる限りベッド、布団から出ずに過ごす為にあったら良いなというもの、あるいはあって良かったものをまとめます。
ダラダラ生活を目指す人の参考になれば幸いです。
できる限り動かずに快適な生活を送る為のアイテム探し
人間の3大欲求をいかに布団の中でこなすか。
永遠のテーマであると勝手に思っています。
年中引きこもりの僕としてはとにかく布団から出たくない。
それはもう足が退化するほどに。
最低限の買い物やトイレは除き、できる限り動かずに過ごすため今回は色々なものを物色してみましたよ。
まず下準備にAmazonプライムは必須だと思います

現在すでに主体となっている気もしますがネットショッピングは便利で、中でもAmazonは知らない人がいないほどですよね。
ダラダラ生活にネットショッピングは好相性ですし頻繁に使うならプライムがお得なのは言うまでもありません。
さらにショッピングだけではなく、布団の中生活で重視したいのは暇と対峙する娯楽の充実。
プライムビデオとプライムミュージックだけで数年間は過ごせるのではないかという充実度ですよ。
生活に必要なものがだいたい揃うのでまず必須項目だと思っています。
毎日プライムビデオのお世話になっていますよ。
次の準備はSiriなどの音声認識を活用しましょう

Hey Siri!
と言うだけで大体のことをやってくれる便利な機能。
恥ずかしいという理由で使ってない人も多いようですね。
それは勿体無いですよ。
1人の時間はどうせ誰もみていないので活用しちゃいましょう。
日々の予定などタスク管理はもちろん音楽、動画の再生やアプリの起動もできますし音量調節も可能です。
Twitterのツイートもできてしまいますからね。
様々なものとも連携ができますし、ハンドレスで布団の中生活するのには必須級だと思いますよ。
iPhoneを使っている人は非常に多いと思いますので設定してみましょう。
もしiPhoneじゃないよ!って人はAlexaもオススメですよ。
Amazonのスマートスピーカーですね。
音声で買い物もできてしまうのでまさにダメ人間になるための最強アイテムだと思います。
Siriを持っていない人は是非。
モバイル周りのアイテムで快適化

先程までの下準備だけでもかなり快適化できます。
しかしもっと楽をしたい、快適にしたいというのが欲ですよね。
というわけでまずはモバイル周りでの引きこもりグッズを考えてみます。
まずスマホ布団の中で何かをするのに超便利なアイテムですよね。
そんなスマホを寝ながら快適に使うのにこれは最強です。
もはや手で持つ必要がなくなり先程の音声認識を併用すればもはや人をダメにする勢いです。
動画やブラウジングで過ごす人も多いと思いますが超便利ですし、最近はAmazonアプリも音声認識に対応したのでなおのこと布団の中でなんでもできます。
結構前から僕も使用していますがパソコン作業横に設置するだけでも便利なのでオススメですよ。
しかしスマホは電話やメール、SNSなどでどうしても娯楽に占有するわけにはいかない。
そんなこともあると思います。
僕もゲーム中や動画再生中にラインがきてイラっとした経験がありますからね。
そこでタブレットの登場です。
iPadだとSiriも使えるので良いですがちょっと高いよ!って人もいるかもしれません。
そんな人にはAmazonのタブレットが安いですよ。
プライム&タイムセールのタイミングであれば3000円前後で買えてしまうこともあります。
読書、音楽、映画や少々のゲームを楽しむならコスパ最強ですよ。
寝ながらタブレットでメディア再生を楽しみスマホでSNS。
まさに最強のダメ人間ツールたちですね。
インテリア周りの快適化アイテム

買い物、娯楽が揃ったら次はそもそもの生活環境。
動きたくなくなるほどに快適になれば楽々生活です。
まず座椅子ですよね。
布団と合体させれば最強のリクライニングツールです。
そこに組み合わせたいのがこちら。
コタツという最強の家具です。
敷布団をこたつの下に潜らせ座椅子と組み合わせる。
歩くことなくある程度なんでもできてしまいます。
冬は暖かいですしね。
想像するだけで足が退化しそうな気がすると思いますが超快適ですよ。
フリーランスならそのまま仕事もできてしまいますね。
あとがき
今回はまさに引きこもり向きなアイテムの紹介でした。
僕は現在全て活用してますが最高に快適でありダメ人間まっしぐらです。
常に引きこもりアイテムを探求しているのでまた何か見つけたら記事にすると思います。
特に音声認識など時代は着実に進化しており、色んなことができるようになってきました。
今後の進化に期待です。
それでは今回はこの辺で。
ではまた。