嘔吐恐怖症と付き合って来た今までと克服に向けて

嘔吐恐怖症と付き合って来た今までと克服に向けて

嘔吐恐怖症をはじめ不安障害とパニック障害に悩むひめたそん@himetasonです。
その克服に向けて通院を始めた。

僕が20年以上付き合ってきた心の病と向き合う

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嘔吐恐怖症

幼少期から悩む症状の一つ。
パニック障害と最悪の相性だ。
この嘔吐恐怖症は僕に根付いた辛い症状の一つであり、乗り物に乗れない原因だったりめまい動悸、発作などのパニック障害にも繋がるわけだ。

突然やってくる恐怖

何か発端になる事も無く移動中や部屋にいる時でさえいきなりやってくる吐き気
一度起きてしまうと大変。
治まるのに時間はかかるし他の症状が出たり治まってもその後食欲を失って、1日体調不良で過ごす事になる。
ちょうどついさっきコンビニに行った時も往復5分の距離なのに1時間もかかってしまった
そして今この記事を執筆していても内容のせいか体調がよろしくない。
この恐怖があるとどうしても公共交通機関や人の集まる場所、高速道路等の閉鎖空間が怖くなりパニックを引き起こすわけだ。
この状態がもうかれこれ20年以上である。

吐き気が来たらどうする?

そこは吐くのが嫌いなわけで我慢したりするわけだが、諦めてトイレに行ってもそもそも吐けなかったりする
最終的にめまいや動悸等で酔った感覚に近くなり悪化してゆくのだ。
これだけ長く付き合っていると自分なりの対処法を探したりしてきた。
幼い頃は腕を抓ったり齧り痛みに神経を向かわせてどうにかしようとしたりもした。
だが大人になった今はそんな事は出来ない。
場合によっては気合いで乗り越えた事も多い。

つぼを押す

吐き気に聞くつぼは何個かあり一番どこでも実行出来るのが腕のつぼ
めまいにたいしては耳の後ろのつぼを押す。
呼吸を整えつつゆっくりつぼを押してまずは落ち着く事を目指す。
必ず効くわけではないがプラシーボでも楽になった事は何度もあった

しょうがを食べる

これはやっている人いないかもしれない。
僕はしょうがのチューブを持ち歩き、先ほど書いたつぼ押しと共にしょうがを少し食べる
何故かというとしょうがは吐き気に効くらしいから、この2つを合わせると治まる事も多い。
家にいる時はお湯を沸かしてそこにしょうがを少々入れて飲む事もある。

市販薬は効くの?

薬局に売っている胃薬。
これについては個々による部分もあるだろうが、一度治まった事がある薬なら効く事もある。
持ち歩くだけで不安にならず、そもそも発作が起きない事もある。
だが、逆に絶対効くと思っていた薬を忘れると必ずと言っていいほど吐き気が襲ってくるので、悪循環かもしれないと感じている。

嘔吐恐怖症の僕が常備する市販薬3種

市販薬に関してはこちらも参照してほしい。

病院にかかってから

リラックス方法の筋弛緩法を始めて2ヶ月とその効果

心理面接や薬剤治療が始まり、今までやってきた事以外に呼吸法や前に記事に書いた筋弛緩法等のリラックス法も実践している。
効果は何とも言えないがやらないよりは良いと思っている。
薬に関しては効果より副作用や離脱症状に苦しんでいて、そこはまた病院との相談が必要だろう。
ただやはり一人で抱えるより、病院で相談した方が色んな見方や考え治療法がある事を知る機会になる。

まとめ

結局のところ吐くのが怖いという発想そのものが駄目なのだ。
極端な話、

「吐くの大好き」

という考え方になれれば克服したと言えるだろう。
そうなれないのが辛いところなんだけどね。
吐くのは悪い事じゃないと、どれだけ自分に言い聞かせても中々上手くいかないのが嘔吐恐怖症。
完治まで時間はかかっても治す事に努力していこう。

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