【副作用】睡眠導入剤ルネスタの苦味について考える【不眠症】

おはモニ。
どうもひめたそん@himetasonです。
今日は睡眠薬について書いていきますよ。

依存性は少ないものの苦味が強いルネスタの考察

以前記事にしました睡眠薬のルネスタ。

【処方薬】睡眠薬「ルネスタ錠」の効果。メリットとデメリット【不眠症】

こちらの薬は他の睡眠導入剤と比べて依存性や耐性がつきにくいとして評判は良い薬なんです。
しかし唯一にして一番のデメリットがあるんですよ。

それが酷いと次の日いっぱいまで続く口の中の苦味。

同系統の薬としてアモバンという薬がありこちらの方が苦味が強いです。
ですがルネスタもしっかり苦味が残り次の日の食事等に支障をきたすんですよね。

ということで今回はこの苦味に対してどう対処するか考えます。
ルネスタの苦味と対峙している、または処方してもらおうとしている人の参考になれば幸いです。

常用すると毎日感じる苦味の辛さ

たまに頓服程度に飲むのならば苦味に1日耐えるだけで済み特に問題ないかもしれません。
しかし重度の不眠症で毎日飲むとなると話は別ですよね。

長いと1日中苦味が続いてしまいます。
先ほど書いたアモバンよりマシとは言ってもやっぱり苦味はきついんですよ。

とくに無味の水を飲むときなどはかなり苦味を感じます。
また食事にも弊害が出てしまい美味しく感じない、もしくは食欲の低下が懸念されるほど。

それが毎日となると眠れないより辛いなんてこともあるかもしれません。

ということでこの苦味をなんとかして解消できないかと試行錯誤した次第なのです。

一番苦味の弊害を受けないのは甘いもの

寝起きから口内に苦味を感じると思いますが、これは薬の成分が唾液に分泌されるために起こるようです。
この薬最大の副作用だと思っています。

しかし身体への負担やリスクが少ないというのがこの薬の魅力。
せっかくなら慣れるか対処法を見つけたいところです。

そこで実際に色々試したわけですが、結論苦味を完全に取り除くことはほぼ不可能でした。
しかし少し軽減できたと感じたことが1つ、甘いものの摂取です。

カフェオレなどの甘い飲料を飲むと苦味が緩和されました。

今の所この方法が唯一苦味を軽減してくれています。
甘い飲料を朝に飲むのと飲まないのとではその後の苦味に結構差が出てくる印象。
またジュースなどではそんなに軽減してくれなく、甘さと乳成分が良いのかなというのが僕なりの結論です。

完全に苦味を抑止してくれるわけではありませんしそもそも甘い飲み物が嫌いな人には試すことができないのが欠点でしょうか。
しかしながら今の所甘い飲み物で軽減するくらいしかないのが現状です。

常用が厳しい場合は薬の変更が一番です

いくら依存性や耐性を考慮したとしても、苦味で生活の質を落とすのは結局健康に関わってきます。
食事を美味しく摂れなかったりそもそも減ったりしてしまってはよくないですからね。

正直なところこの薬は毎日飲むべきではないというのが僕の見解です。

困った時の頓服用として使用するのならばこの苦味も問題にならないでしょう。
しかし毎日飲むにはこの苦味は辛すぎます。

結局睡眠障害が重度で睡眠導入剤と付き合っていかねばならない場合他の薬に変える、元の薬に戻すことも一考するべきです。
病院はしっかり相談に乗ってくれるので我慢せずに話して見ることが大事。
生活の質もまた病気に非常に密接していますからね。

薬は常に自分に合わせて調整していく必要があります。
処方されたからとりあえず飲んでおくというより、しっかり効果や合う合わないを見極める必要があるんですね。
その上で自分にとっての最適解を見つけるのが大事なんです。

つまり我慢する必要はなく辛いと思ったら即相談するのも1つということです。
もちろん苦味が平気な人であればリスクが少なく良い薬なのだと思いますよ。

結論、甘いもので散らせるなら散らし、我慢できない場合は変更も一考しましょう

ということでルネスタ(アモバンも)の唯一の弊害、苦味についてでした。
原因が唾液に分泌されてしまうという性質上完全に防ぐのが難しいという結論です。
つまり散らすことは多少できても無くすのは厳しいですね。

何度もいうように睡眠導入剤をたまに飲む人、そもそも苦味が平気な人には良いです。
しかし常用する人、苦味が辛い人は厳しい薬と言わざるを得ないのがこの薬のデメリットになると思います。
そんな場合は医師等に相談しもう一度薬を見直す必要があるということですね。

苦味を抑制する方法を見つけ発信できればよかったのですが非常に難しい問題でした。
正直なところ僕個人は常用に厳しかったですね。
毎日苦くて辛く飲むのをやめ、そうすると眠れず辛いという負のスパイラルでした。

我慢や生活の質を落とすのが最もよくないことなので辛い場合は変更しましょう。
また、できる限りリスクの少ない処方薬や対策が見つかれば随時記事にしていきます。
同じ悩みを持つ人のお手伝いができれば幸いです。

ということで今回はこの辺で。
ではまた。

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