おはモニ。
どうも中の人です。
お家時間という言葉が一般的になりましたね。

やっぱり家で何かするならけん玉をおすすめします。


適度な運動、集中力増加、場所をとらない。
そして安い。

親子でも楽しめますし是非チャレンジしてみてください。

日中も鬱。夜も鬱。24時間鬱。

鬱って辛いですよね。
何事にもやる気が起きないし熱中もできない。
被害妄想は膨らむし良いことなしです。

いまお家時間の日々で鬱はよりいっそう酷いものになっていると思います。
正直解消法は薬以外に思いつかないのですが、共有することで同士がいて辛い思いをしている人がいるということを考えていこうかなと思います。

興味のある方は呼んでいただければ幸いです。

鬱病の人の朝

まず寝起き。
1日の始まりにまず苦を覚えますよね。
わかります。

なにもしたくない。
でもしなきゃいけないこともある。
もう一度寝たくても寝れない。

そんな1日のスタート。
なにをするにも気が乗らずスローペース。
何か食べるのも億劫で気晴らしも思いつかない。

その結果、薬を飲んでしのぐわけです。

鬱病の人の昼

ある程度やることが済み自由時間。
しかしやりたいことがない。
熱中できることもない。

模索してもメンタルは病んでいくだけ。
時間があると被害妄想も生まれてきます。
「何で私は何かに熱中できないんだろう」

そんな思いでまるで1分が1時間のように長く感じる昼間。
酷いときは布団からも出られませんよね。

結果薬に頼ってしのぐわけです。

鬱病の人の夜

夜は寝る直前までは意外と安定していることもしばしば。
しかし不眠という悪魔が現れます。
また1人で考え込んでしまいよけい眠れず。

慢性化した睡眠薬は効かずに寝れないことにストレスも発生。
メンタルは極限までダウナーになってしまうわけです。
しかし寝てる間が一番楽。
なんとか寝る術を探します。

寝れたらラッキー。
無心の休息が訪れるわけです。

まとめ、鬱症状の一例を紹介しました

本当に辛い症状ですよね鬱。
原因が特定できない鬱ほど辛いものはありません。
なにを解消すれば解決するのか見つけるのが困難ですからね。

薬は症状を抑えてくれるものの根本的解決にいたらず落ち着いてもよく再発してしまいます。
これは非常に難しい問題です。
一般的に幸せに思えることを素直に幸せに感じたいのが願いですよね。

僕はこの話題については色々な角度から探求します。
0とまではいかなくても悩む人が少しでも減ってほしいですからね。

しかし今は時代的にも鬱には不利な状況なので難しいのも現状です。
意外なところに発見があるかもしれないので個人的にもがんばります。

それでは今回はこの辺で。
ではまた。

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